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DIYコラム

COLUMN[コラム]

ロゴ使わなくなったベビーベッドはリメイクしよう

  • 公開日:

 

赤ちゃんが成長して、使わなくなったベビーベッド。

皆さんはどうされていますか?

思い切って捨てようと思っても、我が子の思い出が詰まったベビーベッドは手放すのが難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回はベビーベッドをリメイクする素敵なアイデアをご紹介します。

目次

ベビーベッドはいつまで使うの?

寝返りを打つ6ヶ月頃

多くの赤ちゃんは寝返りを打つようになり、動きが活発になることがあります。

柵に頭や手足をぶつけることがあるため、ベビーベッドを卒業するタイミングとして考えられます。

 

つかまり立ちをする8ヶ月頃

平均的に8ヶ月から1歳頃にはつかまり立ちを始めます。

つかまり立ちの際に柵を乗り越えようとすることもあり、ベビーベッドからの卒業のサインとなります。

 

最長でも使用できるのは24ヶ月まで

一般的にベビーベッドは、新生児から最長でも2歳までの使用を想定しています。

1224ヶ月の赤ちゃんが大きくなり、自由に過ごせるスペースを提供し、親の安心感を保つのに役立ちます。

 

ただし、赤ちゃんの成長スピードや個々の状況によって異なるため、柔軟に対応することが重要です。

ベビーベッドを使用しつつ、成長に合わせて使用方法を調整し、安全かつ快適な環境を提供しましょう。

ベビーベッドのメリット・デメリット

【メリット】

 

安全性

ベビーベッドは四方を柵で囲まれており、赤ちゃんが安全に寝ることができます。

大人用のベッドで寝かせる場合に比べ、落下や窒息のリスクが低いです。

 

衛生的な環境

ベビーベッドは床から離れているため、ホコリやペットの影響を受けにくく、衛生的です。

 

収納スペースとして活用できる

ビーベッドの下に収納スペースがあるモデルも多く、赤ちゃん用品を整理整頓するのに便利です。

 

【デメリット】

 

スペースが必要

ベビーベッドは一定のスペースを必要とします。

部屋が狭い場合や、他の家具と調和させるのが難しいことがあります。

 

使用期間後の収納

赤ちゃんが成長すると、ベビーベッドを使わなくなりますが、その後の収納場所に困ることがあります。

使わなくなったベビーベッドをリメイクしよう

【ベッドをそのまま活用】

 

キッズデスク

ベビーベッドをキッズデスクにリメイク。

ホワイトボードを追加して使い勝手を向上させます。

 

子ども用ソファ

ベビーベッドの高さを好みの高さに調節すれば、子ども用ソファになります。

クッションを添えれば出来上がりです。

 

 

【柵部分を使うアイデア】

 

壁面収納

ベビーベッドの柵を使って壁面収納を作成。

ウォールポケットやかごを追加して収納力をアップさせます。

 

ラダー風にリメイク

ベビーベッドの柵をラダー風にリメイク。

雑貨を追加して印象的なコーナーに。

 

ベビーゲート

ベビーベッドの柵を使ってベビーゲートを作成。簡単に設置できるので、赤ちゃんの安全対策に便利です。

 

 

 

ベビーベッドをリメイクして、新たな使い道を見つけることは、思い出も家具を長く大切にする素晴らしい方法です。

愛着のある家具を再利用し、新しいアイテムに変身させることで、クリエイティブな楽しみを見つけることができます。

ぜひ使わなくなったベビーベッドをリメイクしてみてはいかがでしょうか。

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