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DIYコラム

COLUMN[コラム]

ロゴお隣さんと差がつく!「ガーデンライト」について

  • 公開日:

 

ガーデニングなどお庭もこだわってDIYされているみなさん!!

ライティングでさらにステキなお庭にしてみませんか?

 

自慢のシンボルツリーを下からライトで照らしたり・・・

ライティングされた庭はとても美しく、いつもとまた違った彩りのある景色を見せてくれます。

 

もちろん業者さんへお願いすればステキなお庭を作ってくれますが、

やはりコストがかかります。

 

DIYだったら、コストも抑えられますし、想像以上にステキな仕上がりに

なりますよ!

 

ぜひライティングDIYにチャレンジしてみてください。

お隣さんのお庭と差をつけましょう!!

 

 

目次

ガーデンライトの電源の種類いろいろ

ガーデンライトは夜の庭を照らして、おしゃれな演出をしてくれるアイテムです。

光と影の幻想的な雰囲気はまた昼間とは違う景色を演出します。

でも、ガーデンライトを設置するメリットは他にもあります。

 

空き巣や泥棒が侵入しやすい場玄関や、勝手口などを明るく照らすことで、

侵入がしにくくなり、防犯効果がアップします。

 

また、玄関アプローチなど足元を照らすことで段差などにも気づきやすくなり、

転倒防止にもなります。

 

ガーデンライトにはいろいろな電源のタイプがあります。

それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

 

 

ソーラー充電式

 

●メリット

・ソーラーなので電気代がかからない

・外が暗くなると自動で点灯する

・電源コードがないので置く場所の制限が少ない

・LEDの場合、とても寿命が長い

 

 

●デメリット

・天気の悪い日が続くと充電されず点灯しない

・太陽光が当たらない場所は充電できないため設置できない(分離式は除く)

・充電池の寿命が1~2年のため、買い換えが必要になる

 

 

乾電池式

●メリット

・コンセントが不要

・ソーラーのように天候に左右されない

・設置場所もソーラー充電式よりも自由

・持ち運べるので、キャンプなどでも使える

 

 

●デメリット

・定期的な電池交換が必要

・ランニングコストがかかる

・他の電源タイプより明るさが劣る

 

 

一般電源

 

●メリット

・ほかの電源のものよりも格段に明るい

・電池交換も不要で、天候にも左右されない

・明るさを重視する方におすすめ

 

 

●デメリット

・電気工事士の資格がないと設置できない(業者へ依頼が必要)

・配線が必要であるため、設置場所に制限がある

 

 

ローボルト電源

 

●メリット

・明るさがほかの電源のガーデンライトよりも格段に明るい

・天候に左右されないほか、電池交換も必要なし

・後から増設できる

・明るさを重視する方におすすめ

・電気工事士の資格が不要で、誰でもDIYで設置できる

 

 

●デメリット

・配線が必要になるため、設置場所に多少制限がある

 

 

DIYでおすすめは「ローボルトライト」

前項でご紹介した通り、ガーデンライトにはいろいろな電源タイプがあります。

それぞれにメリット・デメリットもありますが、ガーデンライトDIYにおススメ

したいのはタカショーの「ローボルトライト」です。

 

ローボルトライトは、電気工事士の資格を持っていない人でも

ガーデンライティングがDIYでできる、低電圧仕様のライトをいいます。

 

一般に100 /200 Vの電源電圧が使用されていますが、

ローボルトライトとは、この100Vの電圧を自動で低電圧に変換させることができるため

資格がない人でも設置が可能なのです。

 

屋外用として設計されているので、雨やみずやりなどで水にぬれても大丈夫です。

光センサーで日没とともに自動で点灯し、

タイマーで消灯しますので、ON/OFFの手間もありません。

 

ソーラー充電式や電池式とは違い、

天候や電池の残量などに左右されずに安定した明るさを保つことができ

常に庭を美しく照らしてくれます。

 

LEDタイプなので、気になる電気代もとてもお安いです。

 

設置方法は

 

①電源プラグを屋外用コンセントに挿す

②コントローラーとライト本体を延長コードや分岐コネクターを使って接続する

③ライト本体を設置する

 

誰でも簡単に庭のライティングDIYができますよ。

 

タカショーホームページより

 

オシャレなライティングいろいろ

スポットライトでシンボルツリーを照らす

 

庭のシンボルツリーや自宅の壁面などをライトアップしたいときにおすすめです。

シンボルツリーを下から照らすよ「アップライティング」

シンボルツリーの影を壁に映し出し、奥行き感がある「シャドウライティング」などもステキです。

 

 

フットライティングで安全を確保

 

オシャレなだけでなく、足元を照らすことで家族の安全を守れます。

電池式や、ソーラー充電式のものなら置くだけで手軽に取入れることができます。

ローボルトライトなら、人感センサーのものもあります。

 

 

 

クリスマスやハロウィンもお手軽にライティング

 

植え込みや塀などの大きな面積もネットタイプのLEDを使えば広げるだけでかんたんに取り付けができます。

時間の短縮もでき、ローボルトライトなら天候にも左右されず、安定した明るさでイベント期間中ずっと点灯してくれます。

 

 

 

業者さんへお願いしなくてもできるガーデンライトについてご紹介をしました。

今からの季節は、ハロウィンやクリスマスもありますね。

夏場はおうちBBQやお庭で夕涼み・・・

 

お庭のライティング、とてもおススメです!!

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